通研支部について
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通研支部について
 日比谷同友会は昭和44年5月に本社OBの親睦団体として設立され、その後 平成2年4月にNTT OBの全国組織として電友会が発足したことにともない、電友会の本社地方本部となりました。
 日比谷同友会は、従来から通研を含む本社OBを母体としていますが、通研OBとくに日比谷との接触が少なかった人達には身近な存在でなかったため、入会し難い面がありました。また、通研独自のOB組織がなく、年1回研究開発技術本部(当時)が企画する先輩懇談会が唯一の全体交流の場でした。

 そこで、このような事情を解消し、日比谷同友会をより身近なものにするとともに通研OB相互の交誼の増進を図るため、日比谷同友会会長の山内 正彌様と元研究開発技術本部長の高原 靖様が、日比谷同友会に通研支部を設置することについて意見交換されました。これを受け 平成4年2月に、日比谷同友会常任理事の大津 常五郎様、同理事の城水 元次郎様と研究開発技術本部長の戸田 巌様が打合せをし、同年5月に城水 元次郎様、江口 茂様が中心となり、通研支部設立世話人会が発足しました。
 そして、平成4年9月11日の研究開発技術本部 先輩懇談会において日比谷同友会通研支部設立総会が開催され、通研支部が発足いたしました。初代の支部長には高原 靖様、副支部長には城水 元次郎様、事務局長には山岸 金吾様が就任されました。

武蔵野通信研究所

(C) 2014 日比谷同友会 通研支部